タイミング

交通事故の示談交渉を弁護士に代行してもらうには、示談が始まる前に依頼しておかないといけません。弁護士に依頼すると高い費用がかかるイメージがあるため、なかなか相談に行けないかもしれませんが、初回は無料相談があるのでまずは相談だけでもしてみましょう。

無料相談原則弁護士は着手金を支払ってから、行動開始となりますが、今は初期の負担を軽減するために、相談だけでなく着手金も無料というところが増えています。最終的に弁護士に支払う報酬は、損害賠償請求して受け取った中から支払えるので、初期費用をかけずに弁護士に依頼することができます。

また早い段階で専門家のアドバイスも聞けるので、交渉がスムーズに進んだり、被害者に取って有利な内容になったりすることが多いです。無料相談だけでもアドバイスをもらえますし、相談してから依頼するかどうかを決められますので、無料相談でも役立つことは多いです。

無料相談以降は費用がかかりますが、弁護士が入ることでのメリットは多く、結果的に思っていたよりも多くの損害賠償を請求できるケースもあります示談が成立すれば解決までの時間も短縮されますし、仮に裁判になっても弁護士がついていれば心強いでしょう。

弁護士に依頼する

交通事故の被害者であるにも関わらず、加害者が誠意ある対応をしないとか、なかなか示談がまとまらず難航しているというような場合は、弁護士に依頼して、交渉を代行してもらうのがおすすめです。交通事故にもいろいろな種類がありますが、示談交渉で損害賠償を支払うと言っているのに、加害者が逃げてばかりで一向に慰謝料などが支払われないような場合、裁判をしていないと損害賠償を請求することができなくなる可能性があります。

損害賠償一応裁判外での場合、3年という損害賠償請求の時効がありますから、加害者が払うと言っても払わずに3年間逃げ続けていると、結局泣き寝入りをしなくてはいけません。このようなリスクを回避するためには、弁護士に入ってもらい裁判に持ち込むと、示談よりも多くの損害賠償を請求できますし、精神的な支えにもなってくれるので安心です。

自動車保険に加入する場合、弁護士特約のオプションをつけておけば、弁護士費用の一部を保険でまかなうことができます。保険会社により金額は異なりますが、弁護士費用のことを気にしなくて済むので、これから自動車保険に加入するなら、弁護士特約をつけておくことをおすすめします。手続きや交渉は全て弁護士が代行してくれます。

示談交渉の難しさ

費用弁護士に示談交渉をしてもらえば、より多くの損害賠償を請求できますが、弁護士に依頼する場合は、高い費用がかかります。依頼したくても費用が支払えないからと諦めてしまいがちですが、素人が相手の保険やと対等に渡り合うのはかなり難しくなります。いくら加害者の過失が100%だったとしても、保険会社は多く支払うより少なく済ませようとします。素人ではこういった時うまく交渉できないので、泣き寝入りすることも少なくないのです。

仕方なく示談に応じ、和解が成立してしまうとその後気持ちが変わっても簡単には覆せないので示談交渉には簡単に応じてはいけません。相手が十分な慰謝料を提示しており、誠意ある謝罪を受け納得できれば話別ですが、そうではないというなら示談には応じず弁護士に依頼してみましょう。

弁護士が介入すると裁判に持ち込まれるというイメージがありますが、弁護士が介入するから即裁判とはなりません。示談交渉の段階でも弁護士が被害者に代わって示談交渉をしてくれますし、納得いかない場合には裁判に持ち込むこともできます。素人では限界があっても、弁護士は保険会社の担当者より豊富な知識を持つ専門家ですから、示談交渉の内容も被害者にメリットがあるように変わってきます。

推奨リンク>>>交通事故示談交渉を依頼_アディーレ法律事務所

交通事故の示談とは?

交通事故で被害者になった場合も、加害者側と示談交渉をしなければいけません。示談交渉というのは、わかりやすく言うと和解に持ち込むための話し合いです。交通事故といっても加害者が100%悪い場合もあれば、被害者側の過失が多い場合もあります。こういう時は示談交渉で話し合いをして、裁判に持ち込まないようにするのです。

示談交渉しかし加害者の過失が100%だったにも関わらず、誠意ある謝罪や対応がされないこともあります。この場合示談交渉には応じず、裁判に持ち込むことができます。交通事故の被害に遭うというのは、人生の中でそう何度もあることではありませんから、示談交渉のプロを相手に素人では太刀打ちできませんから、十分な補償を受けないまま和解してしまうこともあります。

一度示談が成立し、示談書を作成すると後から納得がいかないから交渉し直しをしたいといっても通用しません。示談交渉は慎重さも必要なのです。何も知らないまま、相手の言う通りにしてしまうと後で後悔しても遅いですから、知識として持っておけばいざという時役に立つかもしれません。

知識があっても素人では交渉のプロにかないませんから、早い段階で弁護士を立てるのがいいと言われています。弁護士が介入することで、保険会社の担当者との交渉は弁護士が行いますので、相手のいいなりにならずに済みます。専門的な知識を持っているから、場合によっては相手が提示してきたよりも多くの損害賠償を請求することもできます。